最初の会社でお世話になった先輩が退職することになった。ので、お疲れさま会に。

忘れてたけど、Meが入ったときにその人は8年目だった。今のMeが8年目。
果たして仮に今の新人から見て(職場に新人いないけど)、今のMeはあれだけの存在感を示せてるんだろうか、示せてるはずもない(古文風に)。
Meの場合3年間のサバティカルがあったとはいえ、それを割り引いても、だなあ。かろうじてタイトルだけは並んだと言っても、中身が伴ってないっすよ。

しかし先輩曰く、自身もそれくらいの頃から「真面目に働きだした」と。
ホンマかいなと思いながらも、要するにまだまだ諦めずに?頑張りなさいということなんだろうなあ。

そういえば辞めるときにあるパートナーから
「D君はこの業種で営業(?)ができる資質を持っている数少ない人間なんだから、辞めるなんて言わずにもうちょっと辛抱して基礎的なことを身に着けなさい」
なんてことを言われたけど、仮にそういうのを目指すとしても、道のり相当長いっすよね。